バレエ初心者日記|久しぶりのバレエで足が上がらない原因は“お肉”じゃなかった話
- 伊勢 順バレエ団
- 2025年11月28日
- 読了時間: 2分

バレエのレッスンに数週間ぶりに参加しました。
90分のクラスは、まさに全身が悲鳴を上げる時間。足はすぐ攣りそうになるし、特に背中の使い方が鈍っているのを強く感じました。
「久しぶりにバレエに戻ると体が重い」
「アチチュードが上がらない」
——そんな初心者さんにも共感してもらえる内容だと思います。
「お肉が詰まる」アチチュード問題
動いていなかった数週間で、ウエスト周りにしっかりと脂肪がついてしまった私。
そのせいでアチチュードが上がらないのだと信じ込み、先生に思わずこう伝えてしまいました。
「なんか、お肉が詰まるんです!」
先生の返事は一言。
「うーん、脂肪は関係ないかな」
この瞬間、ハッとしました。
「バレエは、表面的な“質量”で決まるものではない」という当たり前の事実を忘れていたのです。
鍵は“正しい起動順序”
先生は、私が“身体の使う順番”を間違えている可能性を示唆しました。
股関節の引き上げ
骨盤の向き
体幹の力のポイント
これらを正しい順序でセットすると、あれほど重かった足が、
スッと空気を撫でるように軽く上がる!
あの解放感は忘れられません。
「脂肪ではなく、動かし方が原因だった」
これは、バレエ初心者にこそ伝えたい部分です。
そして今日また「お肉が詰まる」感覚に逆戻り
しかし、残念ながらその感覚は長く定着せず…。
“自己流”が染みついた身体は、すぐにまた誤った動かし方へ後戻りしてしまいました。
今日のレッスンでは再び
「お肉が詰まる気がするアチチュード」
に戻ってしまい、汗だくの90分でした。
一瞬「痩せた?」と思ったら…
レッスン後、ジーンズが少し緩くなっていて、
「バレエすごい!1回で引き締まった?」
と喜んだのも束の間。
単に、行きに履いていた毛糸のパンツを忘れただけでした。
美容液よりレッスン1回の方が綺麗になれる?
SNSで、
「3万円の美容液より、バレエレッスン1回の方が綺麗になれる」
という言葉を見かけたことがあります。
また美容の世界では、
「3万円の服より3kg痩せる方が、おしゃれに近づく」
というフレーズもよく聞きますよね。
ただ、そう言われても季節の美味しい鍋も楽しみたい。
だからこそ、頑張りすぎず、自分にとって心地いいバランスを見つけていきたいものです。


