ダンス初心者が落ち込む理由と、すぐ上達するためのコツ
- 伊勢 順バレエ団
- 2025年11月26日
- 読了時間: 2分
初心者が「言われたことができない」と悩むのは当たり前

スタジオで、次のクラスを待っていた初心者さんが
「◎さん、すごい。言われたこと全部直してる」
と話しているのが聞こえました。
ダンスを始めたばかりの方は、
言われたことは理解できても、体が反応しない
という壁によくぶつかります。
これは才能でもセンスでもなく、
レッスン頻度による反応速度の違いです。
週1回と毎日レッスンしている人では、
体が覚えるスピードは当然違います。
吸収が早い人へアドバイスが多いのは「もっと出来る」と分かっているから
先生はいつも1人1人に言葉をかけてくれますが、
吸収力の高い方には一つ、二つ多く言葉が飛ぶことがあります。
これは決して
「出来ていないから注意が多い」のではなく、
“この人はもっと綺麗に踊れる”と先生が分かっているから。
私自身も落ち込んでいた時期があった
私も昔、
「言われたことがピンと来ない」
「周りはすぐ直せているのに…」
と落ち込んでいました。
でもある日、
落ち込んでいる数秒がもったいない
と気づいたのです。
落ち込む時間より、もう一度やる時間が上達につながる
出来ない瞬間が訪れるたびに、
すぐに気持ちを切り替えて“もう一度”と動き直すようにしました。
その繰り返しで、
「センスのある人との差」が
感覚ではなく“具体的に”分かるようになり、
レッスンにくらいつく楽しさも知りました。
まとめ:上達の差はセンスではなく“気づきと反応の積み重ね”
初心者ができないのは当たり前
反応速度はレッスン頻度で変わる
吸収の早い人への注意は“期待の証”
落ち込むより、すぐ動く方が上達が早い
ダンスは
“上手い人から伸びる”のではなく、
“気づけた人から変わる”
そんな世界です。





